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| 2007.03.24 Saturday | - | - |
 認知症キャラバンメイト養成研修
こんばんわ!かなりのご無沙汰です。士太郎です。
今日は、さくらさんが標記の研修に参加されたと言うことで、研修の内容を報告して頂けました。
是非、ご覧下さい。以下、その内容です。


平成17年10月21日に茅野市役所において認知症キャラバンメイトの養成研修会がありました。
 2004年12月に痴呆という言葉が認知症に変更になりました。この背景には、「痴呆」は侮蔑的で、高齢者の尊厳を欠く表現であること、その実態を正確に表していないこと、早期発見・早期診断の支障となっていること、それらが認知症対策の取り組みへの障害ともなっているなどの現状があったからです。 この変更を契機としてみんなで認知症の方とその家族を支え、誰もが暮らしやすい地域を作っていく運動「認知症を知り地域をつくる10ヵ年」のキャンペーンがはじまり、2005年は「認知症を知る1年」と位置づけ、まちづくりの第一歩を踏み出すことになりました。
 このキャンペーンの目的は認知症を理解し、認知症の方や家族をあたたかく見守り、支援する人(サポーター)を1人でも増やし、認知症になっても安心して暮らせるまちづくりを市民の手で展開していくことで、このサポーター育成の講師役が「キャラバンメイト」です。
 キャラバンメイト養成研修の受講者の要件
・認知症介護指導者養成研修の修了者
・認知症介護実践(実務者)研修の修了者
・介護相談員
・(社)呆け老人をかかえる家族の会会員
・認知症高齢者グループホーム評価調査員
・その他、上記に準ずると認められる者

 研修は認知症の基礎知識・対応の仕方・地域で支えるための仕組みやサービスについてとキャラバンメイトの役割、活動の方法等を6時間で研修しました。
 要請があれば、どこへでも行ってお話しをします。けれど、介護にかかわる施設の職員の方向けではなく、一般の方(商店、警察、消防、電車・バス・タクシーの会社、金融機関や学生など)に向けて理解を促していくものです。
 市町村に事務局をつくってくれるところもありますが、事務局をつくらない市町村はキャラバンメイト自身が自分の回りから、はたらきかけていくこととされています。例えばキャラバンメイトの方が趣味の教室に通っていたらそこで少し時間をとらせてもらって話しをさせてもらうなどです。幸い私の市では事務局ができますので、活動はしやすいのではないかと思っています。認知症になっても本当に安心して暮らせてご家族のかたを支えることができたらいいなと思っています。
 皆さんサポーターになってくださいね。オレンジリングをつけている人がサポーターです。まだまだ少ないですが、サポーターが少しずつ増えていくこと、認知症のかたが住み慣れた地域、自宅で暮らせるように私も活動していきたいです。がんばります!
                           さくら
| 2005.11.18 Friday | その他研修 | comments(0) |
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| 2007.03.24 Saturday | - | - |
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