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| 2007.03.24 Saturday | - | - |
 社会福祉士の実践報告会06 その2
こんにちは! 士太郎です。

「社会福祉士の実践報告会06」の2回目として、社会福祉士 山本雄二福祉相談所の山本雄二さんからの報告です。

発表2「独立型社会福祉士の活動について」です。

山本さんが定年退職後の生活「サンデー毎日」の日々と40年間、社会福祉に関わってきた中で見えて事、これから取り組もうと考えている事を聴かせて頂きました。

そのお話の流れは、以下の通りです。

・今の社会の動き
 日本の歴史を踏まえつつ少子高齢化と自殺など事件・事故等の内容

・現在からこれからの社会福祉を解く鍵・・物と金の豊かさから心の豊かさ
 離婚、虐待、引きこもり、高齢者の独居(孤立)やホームレス、外国人
 への対応
 更に、人間と人間とのつながり・・心、精神

・退職後の山本さんの活動
 相談業務、人材育成、NPO、当事者との関わり

・専門職に今求められるもの
 当事者に寄り添い(伴走)悩みを共有し、急がず支援していく姿勢

・社会福祉士への期待

以上の内容を40年間の福祉歴と今を交えて話してくれました。

私、個人は山本さんの経験知に裏打ちされたお話がとても「重く」心に感じれました。
これまた、大雑把な要約ですが、podcast版にて山本さんの「生」のお話を聴いて頂ければと思います。

| 2006.02.22 Wednesday | 県学習会&研修 | comments(0) |
 社会福祉士の実践報告会06 その1
こんばんは! 士太郎です。

久々に研修的なものに参加してきましたので、その内容を報告したいと思います。研修内容は、標記の通りの実践報告会です。

開催された日時・場所は、本日(2月19日)、松本市 ふくふくらいず にて13:30〜16:40です。
参加者は、長野県全県から約40名程度の皆さんが集まっての報告会でした。

内容は、

・発表1 地域包括支援センター社会福祉士実務研修(仮称)参加報告
     細野みどりさん 長戸桜子さん
 
・発表2 独立型社会福祉士の活動について
     社会福祉士 山本 雄二福祉相談所 山本雄二さん

・発表3 平成17年度認知症介護指導者養成研修報告
     居宅介護支援事業所 いろうま 田渕勝子さん

・各発表者のグループに分かれてのディスカッション

さて、具体的な報告内容になりますが、3回に分けてpodcast版の音声による「生」のものと合わせて見聞して下さい。

では、発表1「地域包括支援センター社会福祉士実務研修(仮称)参加報告」細野みどりさん 長戸桜子さんの報告から。

発表1は、2006年度スタートの「地域包括支援センター実務研修」プログラムの施行研修(全国の支部から中核となる人材の研修)と地域包括支援センターに配置される社会福祉士を対象とした研修と教材開発を目的に今年の1月27日〜29日東京会場で開催された研修の報告でした。

まず、長戸さんからの報告は、
地域包括支援センターの設置の背景として、団塊の世代が定年へから要介護者がピークに達する2015年の問題、介護モデルから予防モデルへの転換、社会福祉士の位置づけの話と地域包括支援センターで社会福祉士が展開していくソーシャルワークの業務管理・環境整備・ニーズの実態把握・ネットワークの構築・実践報告(松戸市高齢者虐待防止ネットワークの実践報告)等が話されました。

次に、細野さんからは、
地域包括支援センターで社会福祉士が行う「総合相談」(理由)とその内容(初期相談、専門的相談、予防的相談)、センターで業務する社会福祉士の視点と実践を中心に話されました。

3日間を2人で限られた時間での報告でしたが、社会福祉士に求められる術の広さ大きさを感じました。
私個人の感想は、生活者の既存のコミュニケーションの流れ(ネットワーク)を活かしつつ、地域の実状や時代の要請に応じて足りなければ補い、創っていく事とそのネットワークで個人から家族の「生活課題」を発見・サポートして生活の中で課題を地域と当事者と専門家が改善していく事なんだと感じました。

podcast版:nacsw上伊那ブロック猗鷂認?Podcast(音声による)
社会福祉士の実践報告会2006 その1

久しぶりの報告とpodcast併用です。良ければ感想下さい。
| 2006.02.19 Sunday | 県学習会&研修 | comments(0) |
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